注目校・見どころ
第108回全国高等学校野球選手権埼玉大会
今年の埼玉大会には、150校・139チームが出場する。
Aシード浦和学院は春季大会を制し、関東大会でも準優勝。エース日高創太投手をはじめとする145キロ以上の速球が武器の投手陣を擁し、さらに春季大会では55得点と圧倒的な攻撃力を見せた。
もう一つのAシード花咲徳栄は、6年ぶりに出場したセンバツでベスト8入り。プロ注目の右腕・黒川凌大投手を中心に王座奪還を目指す。
また、2年連続決勝で涙を飲み、悲願の初優勝を狙うBシード昌平は初戦で4年前の王者・聖望学園と対戦。
昨年度初優勝を果たした叡明も今年度はノーシードでの出場となり、ノーシード勢が大会の行方を左右する展開が予想される。
このほか、県内屈指の進学校である浦和は60年ぶりにシード権を獲得、夏の大会は初出場となる通信制高校・わせがく夢育の戦いも目が離せない。
さらに、夏の大会では今大会から導入されるのが、指名打者(DH)制。
各チームの新たなヒーローの誕生、多彩な戦術にも注目だ。
激戦の埼玉大会、139チームの頂点に立つのはどの学校か。
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